コンドロイチン効果効能ガイド

コンドロイチンの正体

動物系

コンドロイチンは、牛の軟骨から発見された体内成分です。動物の軟骨に多く含まれているほか、最近では、関節や皮膚、眼球、内蔵など動物の体のあらゆるところに存在していることがわかってきました。しかも、どの部分においても、細胞レベルでたいへん重要な役割を担っていることもわかってきたのです。

植物も種類によっては、動物同様、豊富にコンドロイチンをもっていますが、その特性においてやや異なっています。植物のコンドロイチンは、動物のそれと比べるとあまり吸収性がよくありません。

食品として摂取しても、動物性のもののようにすぐには体内に吸収されないのです。動物性コンドロイチンが吸収性のよい例としては、ウナギやスッポン料理が夏バテ防止や疲労回復の即効料理として期待されていることを考えればよいでしょう。

コンドロイチンの形状的な特徴は、軟らかく弾力があったりネバネバしているところです。そのため、動物性のコンドロイチンについても、ウナギやドジョウなど、ヌメリの多いもの、軟らかく弾力性に富むものに多く含まれています。ほかにも、スッポンやナマコ、サメのヒレの部分などにも多く含まれています。

もし、大量にコンドロイチンを摂り入れようとするならば、これらを使った料理をたくさん食べて摂り入れていけばよいわけです。ただし、コンドロイチンの占める量は微量なので、大量に摂取した場合、別にカロリーの過多の問題などが生じてしまうので、注意が必要です。