コンドロイチン効果効能ガイド

コンドロイチンの摂取

食品

コンドロイチンという成分は、その特性に粘りや弾力性というものを持っていますが、食品の中でこれらの特徴を持っているものには、やはりコンドロイチンが多く含まれています。

粘りが特徴の食品では、ヤマイモやサトイモなどのイモ類、根コンブや茎ワカメなどの海藻類、ウナギやドジョウといった魚といったところが代表的なものでしょう。そのほかにも、納豆やオクラなどもあります。

また、軟らかく弾力に富むものでは、スッポンやフカヒレ、ナマコ、動物の軟骨、魚の目玉など動物性の食品が多く、珍しくて少し価格が高いものが多いようです。 食品としてこれらの特徴はもっていませんが、酵母などの微生物系のものもコンドロイチンを少し含んでいます。

植物系の粘りの多い食品は、そのままの形で料理に用いられるので、摂取するには手軽です。夏場に人気にあるオクラ料理についても、刻んで合えるだけの簡単な料理です。また、ヤマイモについても、擦り下ろすだけでそのままたっぷりの量を食することができます。納豆ならば、そのまま一品として毎朝の食卓に出すことができます。これら植物系のコンドロイチンを摂り入れるときに気をつけなければならないのは、ネバネバが失われないようにすることです。もちろん、それら料理のポイントはよく粘らせてから使うことなので、余計な心配かもしれません。

動物系のコンドロイチンを摂取する場合は、料理の手間をかけるしかありません。そんな中でも、比較的安価で手に入りやすく、塩もみ程度の手間しかかからないナマコがあります。酢の物として食べることで、そのままの形でコンドロイチンの摂取が可能です。