コンドロイチン効果効能ガイド

コンドロイチンの不足

保湿力低下

細胞の保湿と言うと、まずヒアルロン酸を連想する人は多いでしょう。でも、コンドロイチンも保湿の力ではヒアルロン酸に引けを取りません。関節の動きを滑らかにして運動を支えることと同じくらい、コンドロイチンの働きの中で大きな割合を占めるのが、体内の細胞レベルでの水分の維持と調整なのです。

コンドロイチンの保湿力の特徴は、水分を閉じ込めてしまい、長時間にわたって潤いを持続させるというものです。ほかに、水分を閉じ込めることで、細胞の弾力性も生じさせます。

そんなコンドロイチンの働きが失われてしまうと、すぐに体の見た目に変化が表れます。いちばんに目に入りやすい肌の様子が変化するのです。まず、肌の表面に潤いがなくなり、かさかさした乾燥肌になってしまいます。そして、皮膚の細胞の弾力が失われてしまうことから、肌の張りもなくなって、たるみやシワが目立つようになってきます。

肌の細胞の老廃物はコンドロイチンが主体となっている結合組織を通って血液へと戻されるのですが、この機能も失われることで、細胞には老廃物がたまって、組織が硬くなったり、溜まった老廃物のせいでくすみやシミといったものもできてしまいます。

コンドロイチン不足が老化に通じるものであることは、肌の変化を見れば一目瞭然です。コンドロイチンの体内の生産が減ってくるのは、年齢で言うと25歳くらいといわれています。いわゆるお肌の曲がり角と言われる年齢と一致しているのです。