コンドロイチン効果効能ガイド

コンドロイチンの不足

関節痛・関節炎

コンドロイチンのいちばん大きな役割は、体の各所にある関節を動かすのに必要な軟骨や軟骨と骨の間を埋める成分を作り出すことです。そのため、コンドロイチンが不足してくると、これらが作られなくなり油切れのような形となって、関節の動きが悪くなってしまいます。それだけならまだしも、骨と骨の間でクッションの役目をしていたものがなくなり、骨と骨が直接擦れ合うようになるため、接触部分に炎症が起きたり痛みが生じたりします。この症状は、変形性関節症と呼ばれています。

じつは、変形性関節症はコンドロイチン不足が体に影響を与える最も深刻な症状です。コンドロイチン不足は、通常は極端な痛みや炎症を伴う病気には発展しません。体の機能を少しずつ衰えさせるといったものが多いのです。

高齢者の中には関節炎や関節痛に悩まされている人が数多くいますが、その人たちの中でも、関節炎や関節痛は年をとれば出てくる病気、持病として諦めている人もいるのです。

コンドロイチン不足によって起こる変形性関節症は、長年の骨への負担が引き起こす高齢者特有の症状ですが、運動を継続してきたために関節への負担が大きくなっているスポーツ選手、太っているために長年膝や腰に負担をかけてきた人などにも多く見られます。

コンドロイチン不足からくる関節痛や関節炎を防ぐことは可能です。関節への負担の大きい人は、痛みが現れる前に関節の動き自体がスムーズにいかなるので、まず、その症状を緩和させていくのです。コンドロイチンを補うことで軟骨の再生を促し、骨と軟骨の間の水分を増やしてクッションとし、骨への負担を減らしていけばよいのです。